インターネットのおかげでずいぶんと世の中の仕組みや情報との接し方が変わってきたことは今更説明するまでもないのだが、今朝の中吊り広告を見ていて、「そういえばずいぶんとありがたみ」がなくなってきたなあと感じたことがひとつ。
それはヌード。
ボクがまだニキビ面で多感(多汗w)だったころ、女性の裸体を見るなんてことは滅多になく、いわゆる男性誌を学校の帰り道や友達と遊んでた公園なんかでたまーに見つけることぐらいでしかお目にかかれないものでした。
ボロッボロの雑誌を指の先だけでめくっていき、ヌードグラビアのページなんかが現れた日には「うほーーーーっ」ってなものです(笑)
貴重な雑誌(割と状態が良いという意)はなぜか、公園の中の死角になっているような茂みに隠して後日も楽しんだり。。。まあ、そういうことがオモロイ時代だったわけです。
それがまあネットの時代になり、ポルノがコンテンツとして成り立ち、誰でもアクセスできるようになったことで、その「ありがたみ」はずいぶんと失われてきたと嘆いているわけです。
子供のときにやらねばいけないことは「大人への階段」を登ることで、それは勉強もスポーツも大事なことだけど、「小さな冒険という意味での遊び」をなくして大人にはなれないのだと思う。
とーーーーっても貴重な女体の神秘に触れることで性への興味や関心が沸くという、ごくごく当たり前の行動が子供たちを大人へと登らせてくれるのだ。それを世間では好奇心と呼ぶ。
中吊りを見ていて、ヌードグラビアはまだ有力なコンテンツなんだろうか。
単に女体を見たいだけならネットがその興味に応えてくれるなあと少しさびしい思いを感じながらボクの通勤電車は恵比寿へと進んでいったのだ。
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