ラベル ブランディング の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル ブランディング の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2010年1月21日木曜日

マーケティングとかPRとか。。。

なんてタイトルだ、まったくw
会社の組織のことを考えてると悶々とするので、そもそもマーケティングって何だ?とかPRって何だ?広告って何だ?ブランディングって何だ?を調べてみた。
何年もウェブマーケティングだダイレクトマーケティングだという現場にいながら、現場主義だけで詰め込んできた知識を整理するにはいい機会だ。

いろいろ参考になるものはあったがどうもこういうことらしい。

オリバー(♂)はケイト(♀)に言いました。
「ボクと付き合ってください。あなたにとってすばらしい恋人になると」
自社の商品・サービスを生活者に勧める
→これが「マーケティング」

ナタリー(♀)はケイト(♀)に言いました。
「ケイト、私を信じて。オリバーは本当にいい人よ、付き合ってみて損はないわ。」
オリバーが直接ケイトに言うのではなくナタリーを介して自分の良さをつたえてもらってます。
つまり、自社の商品を・サービスを他の人を使って勧めてもらう。
→これが「PR(パブリック・リレーション)」

オリバー(♂)がケイト(♀)言いました。
「オレってかっこいいでしょ。」
「オレっていい男なんだよ。」
「オレってすごいヤツなんだよ。」
あ~~、しつこい!(笑)と思われるかもしれませんが、オリバーは必死でケイトに自分が良い男なんだとアピールしまくるわけです。
自社の商品・サービスをしつこいほど生活者に勧める。
→これが「広告」

最後、
ケイト(♀)がオリバー(♂)に言いました。
「私はオリバーが素晴らしい男性であることを理解しています。いつもあなたのそばにいたいです」
オリバー(♂)はケイト(♀)に言いました。
「ありがとう。これからも良い関係でいようね。」
相手に商品・サービスの良さを言わせる。
→これが「ブランディング」

確か、以前ボクが読んだ本にもマーケティング、広告、PR、ブランディングは恋愛に例えて解説しているものがあった。
この考え方とプロダクトポートフォリオをきちんと組み合わせて、PDCAを回しながら商品・サービスの価値を上げていく、それがマーケティングに携わる者に課せられた使命なのです。

2009年10月30日金曜日

大事なことは色あせない

以前、ライブドアを創業した前刀さんとお食事させていただいた際に教えていただいたことを思い出した。とっても大事なことをおっしゃってくれた。
おそらくこの先ずっと大事なことだと思う。色あせずに。

ボクはそのとき、自分たちのウェブサービス(テスト版)を立ち上げたばかりのときだったので、お話いただいた内容を鮮明に覚えている。
覚えているくせにコアな部分を実装できてなかったりするので少し自戒の念を込めてメモを残す。

  • 「カードで情報を管理する」という着眼点はおもしろい。
    ただし、多くの情報が詰め込まれてしまうと、振り返るのが面倒になるので、カードに入る情報量をできるだけ少なく制限したほうが良い。
    話の最初にオンラインと言ってなかったので、リアルなカードをイメ-ジされてました。オンライン上でやるサービスですと言いなおすと、オンラインであっても同じことだとおっしゃってました。
  • 少し使いづらいぐらいの方が良い。ある機能に特化しているがために、多少使いづらい面はあるが、その方が愛着が沸く。
    ユーザーに愛着の沸く使わせ方を発見してもらう。そういうサービスの方が長く使われる。
  • サービスのコアな機能、つまり、ユーザーにとって最大のベネフィットとなるポイントをブレることなく追求すること。
  • 広告モデルを目指しても大成しない。グーグルやヤフーには勝てない。別の収益モデルを考えなさい。サービスというものはお金を払ってでも使いたいと思われるサービスを無料にすることで多くのユーザーに広がるもの。
    無料→使ってみる→使わなくなる→形骸化する
    このステップに数多くのサービスが陥っていった。
わかる。わかりますとも。

2009年10月9日金曜日

ブランディングは恋愛と同じ

今日いったい何本書いてるんだろう。またしばらく書かなくなってしまうんだろうなあ、なんてね。

さて、タイトルの「ブランディングは恋愛と同じ」という件。

人を好きになったらどうします?
アピールするんでしょうね、たぶん。
「ワタシはあなたのことが好きです」という感じで。

好きになった相手に対して、気に入ってもらえるように自分自身をしっかりアピールするのが世の常なんですよ。
オシャレな洋服に身を包んで相手の前に現れたり、知的に振舞ったり、と外見でまずはアピールし、そこから相手との距離感が詰まってきたら、本当の自分を見てもらえるように振舞う。
本当の自分を好きになってもらうことが最終ゴールなわけで、着飾っていつもの自分と違うままでは、最後の最後にしっぺ返しを食らうというもの。

最初は興味を持ってもらうためにオシャレをして魅せる。
「お?あのコいいじゃん」
興味を持ってもらったら、自分をさらけ出し(ちょいとオーバーか)、中身を認めてもらう。

企業が消費者に対する向き合い方もこれと同じだと思うんですよね。
ブランディングというのは、いかに相手に愛してもらい、認めてもらうか。
つまり、恋愛と同じことなんだと思う。