なんてタイトルだ、まったくw
会社の組織のことを考えてると悶々とするので、そもそもマーケティングって何だ?とかPRって何だ?広告って何だ?ブランディングって何だ?を調べてみた。
何年もウェブマーケティングだダイレクトマーケティングだという現場にいながら、現場主義だけで詰め込んできた知識を整理するにはいい機会だ。
いろいろ参考になるものはあったがどうもこういうことらしい。
オリバー(♂)はケイト(♀)に言いました。
「ボクと付き合ってください。あなたにとってすばらしい恋人になると」
自社の商品・サービスを生活者に勧める
→これが「マーケティング」
ナタリー(♀)はケイト(♀)に言いました。
「ケイト、私を信じて。オリバーは本当にいい人よ、付き合ってみて損はないわ。」
オリバーが直接ケイトに言うのではなくナタリーを介して自分の良さをつたえてもらってます。
つまり、自社の商品を・サービスを他の人を使って勧めてもらう。
→これが「PR(パブリック・リレーション)」
オリバー(♂)がケイト(♀)言いました。
「オレってかっこいいでしょ。」
「オレっていい男なんだよ。」
「オレってすごいヤツなんだよ。」
あ~~、しつこい!(笑)と思われるかもしれませんが、オリバーは必死でケイトに自分が良い男なんだとアピールしまくるわけです。
自社の商品・サービスをしつこいほど生活者に勧める。
→これが「広告」
最後、
ケイト(♀)がオリバー(♂)に言いました。
「私はオリバーが素晴らしい男性であることを理解しています。いつもあなたのそばにいたいです」
オリバー(♂)はケイト(♀)に言いました。
「ありがとう。これからも良い関係でいようね。」
相手に商品・サービスの良さを言わせる。
→これが「ブランディング」
確か、以前ボクが読んだ本にもマーケティング、広告、PR、ブランディングは恋愛に例えて解説しているものがあった。
この考え方とプロダクトポートフォリオをきちんと組み合わせて、PDCAを回しながら商品・サービスの価値を上げていく、それがマーケティングに携わる者に課せられた使命なのです。
2009年10月30日金曜日
大事なことは色あせない
以前、ライブドアを創業した前刀さんとお食事させていただいた際に教えていただいたことを思い出した。とっても大事なことをおっしゃってくれた。
おそらくこの先ずっと大事なことだと思う。色あせずに。
ボクはそのとき、自分たちのウェブサービス(テスト版)を立ち上げたばかりのときだったので、お話いただいた内容を鮮明に覚えている。
覚えているくせにコアな部分を実装できてなかったりするので少し自戒の念を込めてメモを残す。
おそらくこの先ずっと大事なことだと思う。色あせずに。
ボクはそのとき、自分たちのウェブサービス(テスト版)を立ち上げたばかりのときだったので、お話いただいた内容を鮮明に覚えている。
覚えているくせにコアな部分を実装できてなかったりするので少し自戒の念を込めてメモを残す。
- 「カードで情報を管理する」という着眼点はおもしろい。
ただし、多くの情報が詰め込まれてしまうと、振り返るのが面倒になるので、カードに入る情報量をできるだけ少なく制限したほうが良い。
話の最初にオンラインと言ってなかったので、リアルなカードをイメ-ジされてました。 オンライン上でやるサービスですと言いなおすと、オンラインであっても同じことだとおっしゃってました。
- 少し使いづらいぐらいの方が良い。ある機能に特化しているがために、多少使いづらい面はあるが、その方が愛着が沸く。
ユーザーに愛着の沸く使わせ方を発見してもらう。そういうサービスの方が長く使われる。
- サービスのコアな機能、つまり、
ユーザーにとって最大のベネフィットとなるポイントをブレることなく追求すること。
- 広告モデルを目指しても大成しない。
グーグルやヤフーには勝てない。別の収益モデルを考えなさい。サービスというものはお金を払ってでも使いたいと思われるサービスを無料にすることで多くのユーザーに広がるもの。
無料→使ってみる→使わなくなる→形骸化する
このステップに数多くのサービスが陥っていった。
2009年10月16日金曜日
ファッションという言葉は実に広いのだ
ふと、ファッションって言葉について考えてみたくなった(ああ、壮大だw)
Wikipediaによると、
ファッション(英語: fashion)とは、スタイルや装いのことである。なかでも特に、人々のあいだで流行している服装を指す。
語源は、
英語で「流儀」や「流行」を意味する"fashion"が語源である。また、ファッションの流行を紹介するファッションショーが世界各地で行われている。
Wikiによると、やっぱ定義としては「装い」なんだな。
その昔、自分にとってのファッション要素は「洋服、クルマ、音楽、彼女」だった。こんな女性と付き合って、こんな服着て、こんなクルマに乗って、こんな音楽を聴きながら、その彼女が横にいる(POPEYEかっ!)、それがスタイルだったよね(え、違う?)。
ボクの気持ちは「装い」というよりも「個性」を演出するモノ(ツール)という解釈だったのかな。
そして、今。
さまざまなアイテムが個性を演出する道具となり得る。
身に付けるものは服やアクセサリーだけじゃなく、携帯電話やノートパソコン、自転車、手帳、ノート、筆記具などなど、ありとあらゆるものを使って自分の個性を出せる。
それはモノにとどまらず、コト、シーンに及ぶ。
カフェにいる自分とか、Barで飲んでる自分、居酒屋で騒ぐ自分、さまざまな自分を客観的に見るとそれはそれでファッションというくくりなのかもしれない。
そう思うとファッション産業は熾烈だな。
最後にまじめな話を思いつきで。
自らのブランドが弱い場合、自社ブランドが他のどのブランドと相性がいいのかを探るというリサーチがひとつの鍵になるかもしれない。自社のブランドを好んで使う人が他の何をよく使うのか。何かヒントにならないかな。コラボ企画とかで有効に作用するかも。
同業や異業なんか関係なく考えてみたい。
近道は消費者が何を望むかを真剣に考えることだから。
Wikipediaによると、
ファッション(英語: fashion)とは、スタイルや装いのことである。なかでも特に、人々のあいだで流行している服装を指す。
語源は、
英語で「流儀」や「流行」を意味する"fashion"が語源である。また、ファッションの流行を紹介するファッションショーが世界各地で行われている。
Wikiによると、やっぱ定義としては「装い」なんだな。
その昔、自分にとってのファッション要素は「洋服、クルマ、音楽、彼女」だった。こんな女性と付き合って、こんな服着て、こんなクルマに乗って、こんな音楽を聴きながら、その彼女が横にいる(POPEYEかっ!)、それがスタイルだったよね(え、違う?)。
ボクの気持ちは「装い」というよりも「個性」を演出するモノ(ツール)という解釈だったのかな。
そして、今。
さまざまなアイテムが個性を演出する道具となり得る。
身に付けるものは服やアクセサリーだけじゃなく、携帯電話やノートパソコン、自転車、手帳、ノート、筆記具などなど、ありとあらゆるものを使って自分の個性を出せる。
それはモノにとどまらず、コト、シーンに及ぶ。
カフェにいる自分とか、Barで飲んでる自分、居酒屋で騒ぐ自分、さまざまな自分を客観的に見るとそれはそれでファッションというくくりなのかもしれない。
そう思うとファッション産業は熾烈だな。
最後にまじめな話を思いつきで。
自らのブランドが弱い場合、自社ブランドが他のどのブランドと相性がいいのかを探るというリサーチがひとつの鍵になるかもしれない。自社のブランドを好んで使う人が他の何をよく使うのか。何かヒントにならないかな。コラボ企画とかで有効に作用するかも。
同業や異業なんか関係なく考えてみたい。
近道は消費者が何を望むかを真剣に考えることだから。
2009年10月9日金曜日
「Love me」と「buy me」について考えてみたいゾ
企業がモノやサービスを消費者に対してプレゼンする際、その向き合い方は主に2通りだと考えられる。
それは「Love me」か「Buy me」
前者は「我が社を愛してください、好きになってください」というスタンス。
つまり、広報・PR活動を指す。
後者は「買ってください」というスタンス。これは広告(中でもレスポンス広告)と言われるもの。
広報担当者やマーケティング担当者などでもこの違いがわからない人がいると聞く。というか本当にいるのだ。少なくとも(意思)決定に近い立場の方は思い違いしないでほしい。
アプローチの仕方も異なるでしょうし、アウトプットのトーンも異なってくる。
上述の広告と言われる中にも「ブランディング広告」と「レスポンス広告」があり、前者はLove、後者はBuyというスタンスである。
私は広告系の仕事に従事したことはないが(出稿したことはありますよ)、その違いは理解しているつもりだ。
どちらかに偏ってもいけないし、バランスがむずかしいものなんだと思う。
某化粧品通販会社のテレビ広告のやり方はこの両方を一日の中で使い分けている。昼間は主婦のみなさまに向けてレスポンス広告を流す。お試しセット○○○円とか、今なら送料無料!といった具合で。奥さんたちはこれにまんまと引っかかり、ついついフリーダイヤルにコールしてしまう。
そして、夜のプライムタイムになると、いっしょに茶の間でテレビを見ているダンナに向けてブランディング広告を流す。これは、奥さんが自分が買った商品を正当化するかのごとく「ね、こんな取り組みを行っている会社の商品なら安心でしょ?」とダンナにも伝え、「自分が買ってる会社は立派な会社なのだ。だからこの買い物は損じゃないぞ」ということを正当化し、刷り込ませることが狙いなのだ。
実に巧妙。
でも、これは大切な戦略なんだろうね。
ボクの勤める会社はそのあたりの考え方がいまひとつかもしれない。
機会があればそこを任せていただきたいのだが、まあ他にやることいっぱいだから無理かもね。
それは「Love me」か「Buy me」
前者は「我が社を愛してください、好きになってください」というスタンス。
つまり、広報・PR活動を指す。
後者は「買ってください」というスタンス。これは広告(中でもレスポンス広告)と言われるもの。
広報担当者やマーケティング担当者などでもこの違いがわからない人がいると聞く。というか本当にいるのだ。少なくとも(意思)決定に近い立場の方は思い違いしないでほしい。
アプローチの仕方も異なるでしょうし、アウトプットのトーンも異なってくる。
上述の広告と言われる中にも「ブランディング広告」と「レスポンス広告」があり、前者はLove、後者はBuyというスタンスである。
私は広告系の仕事に従事したことはないが(出稿したことはありますよ)、その違いは理解しているつもりだ。
どちらかに偏ってもいけないし、バランスがむずかしいものなんだと思う。
某化粧品通販会社のテレビ広告のやり方はこの両方を一日の中で使い分けている。昼間は主婦のみなさまに向けてレスポンス広告を流す。お試しセット○○○円とか、今なら送料無料!といった具合で。奥さんたちはこれにまんまと引っかかり、ついついフリーダイヤルにコールしてしまう。
そして、夜のプライムタイムになると、いっしょに茶の間でテレビを見ているダンナに向けてブランディング広告を流す。これは、奥さんが自分が買った商品を正当化するかのごとく「ね、こんな取り組みを行っている会社の商品なら安心でしょ?」とダンナにも伝え、「自分が買ってる会社は立派な会社なのだ。だからこの買い物は損じゃないぞ」ということを正当化し、刷り込ませることが狙いなのだ。
実に巧妙。
でも、これは大切な戦略なんだろうね。
ボクの勤める会社はそのあたりの考え方がいまひとつかもしれない。
機会があればそこを任せていただきたいのだが、まあ他にやることいっぱいだから無理かもね。
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