2009年12月22日火曜日

パソコンはもっと人にやさしくなるべきだ

先週、クライアントの社長さんとのMTGで伺ったお話に納得。
「onisatoさん、うちはねぇ、比較的年配のお客さんが多いんですよ。そういう人たちにとってはまだまだパソコンやインターネットという世界はむずかしい。」
というお話。

その会社では「パソコンの電源を落とすときにスタートから始めるってのがわからない」とお客さんから言われたそうです。
Windowsマシンは電源を入れる時は電源を押すと起動するのだが、シャットダウンするとき、スタートメニューをクリックして「終了」を選ぶという、ある意味矛盾するような行動をとらねばならない。
素朴な質問だが、「なるほど」と感じてしまった。

終わらせるのに「スタート」か。確かに。
ワーディングがむずかしいんだなあ。
家にある家電製品は電源を落とすとき、「切る」とか「off」というボタンを押すケースがほとんどだろう。
何かしらのエラーが生じたときなどは難解そのもの。
玄人じゃなければ対応に困るようなフレーズがバシバシ現れる。

そう考えるとパソコンというものはもっともっと人の目線に降りてこないといけないんだろうなあと思う。昔の黒電話(公衆はピンク電話)くらい誰でも使えるものにならなくては。

0 件のコメント:

コメントを投稿