これは納得(というか、なるほど。確かに。のオンパレード)だった件。
販促会議に指南役代表の草場 滋さんの連載「買う5秒前」というのがあるのだが、5月号のそれが非常におもしろかった(え、今頃5月号?と言うなかれ)。
常々、私はタイトルとか商品名とかネーミングに最大の注意を払うことがプロモーションとかPR成功の近道だと思っているのだが、今号の「頭文字Aにひかれるワタシ」のそれには激しく同意した次第。コピーライティングの勉強をしたわけでもないが、やはり、何かに付けてタイトルとかネーミングというのは大切だと思っている。
草場さんの連載によると、
自分の周りにA(あ)で始まるネーミングでヒットしているものが多い。それはもちろん アルファベットも五十音も順序上、最初の音というものだけではないのではないかという仮説。英語、日本語、フランス語、アラビア語など世界のありとあらゆ る言語がA(あ)に該当する一音から始まる。
以下、引用すると、
そもそも、僕らがこの世に生を受けて、最初に発する言葉がそうである。よく、赤ちゃんが最初に発する言葉は、洋の東西を問わず「ママン」と言われるが、実は赤ちゃんはその前に、意味をなさない「アー」という言葉を発している。それが「マー」となり、母親を意味する「ママン」となる。
つまり、草場さん曰く、A(あ)で始まる(頭文字A)は、私たち人間がこの世に生を受けて最初に発する言葉という意味においては最も馴染み深い言葉だと。
草場さんが挙げているAで始まるヒットとしては「AKB48、嵐(ARASHI)、ANA、Avatar(アバター)、Apple、Amazon)がある。ワタシ的にはAじゃないけど、iPhone、iPadは「ア」で始まるのでこれらも同じ考え方かな。
ネーミングの良し悪しはヒットを生むための重要な要素だけど、頭文字Aには人間の本能に訴えるチカラがあるように思えてならない。→さすが草場さん。
商品開発やPR、プロモーションに携わる方は「頭文字Aの魅力」をどこか頭の片隅に置いておく必要があると思いますね。
そういや、ソニーのロボットは「AIBO」、ブログの王者「アメブロAmeblo」など、周りに頭文字Aは多いと思う。
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